それぞれの生活に合った菜園づくり

畑を始めて5年ほど経ちます。始めたばかりの頃は自給自足できたらいいな!なんて思っていました。

実際にやってみると自給自足などとは程遠い、週一畑通いのちょこっと趣味畑となっています。

畑も移住と同じように、理想と実際にやってみるのとでは全然違うものです。

やっていくうちにどのくらいの面積が自分にとって心地よくできるのかわかっていくと思います。

毎日やりたいのか、2~3日に1度くらいか、1週間に一度か、2週間に一度なのか…

人それぞれ、生活の中にどのくらい畑の時間を取り入れたいか、ちょうどいいペースがあると思います。

うっかり広い面積の畑を借りてしまうと、手が回らなくなり、荒れ果てた畑にしてしまう可能性もあります。

そうならないためにも自分のできる範囲をイメージしておくことは大切だと思います。

この記事がこれから畑を始めたいと思っている方に、畑との時間をイメージする材料になったらいいなと思います。

結論:畑を借りるときはいきなり広い面積を借りずに、できそうな範囲から徐々に広げていくといい

もくじ

週にどのくらい畑の時間を取りたいかを決める

現在私の畑の時間は「週一回(2~3時間)でできる範囲」に落ち着いています。

大きさで言うと10m×1.2m(すごいざっくり)の畝が2本ほど。

畑にかけられる時間に合わせて、面積や植える野菜を決めるといいと思います。

私は現在芋類、豆類を多めに育てています。こまめに畑に行けないからです。お世話が少なくても季節になるとたくさん収穫できてストックできる芋類豆類は、今の自分の生活にあってるなと感じています。

なぜならズボラだから!

私の畑

どのくらい収穫したいかのイメージしておく(思い通りにはならないけど)

私の今の収穫の量は大まかに言えば「ほんの少し」。

週に1回畑に行くと2~3日分のわずかな野菜が採れる程度です。

私は今は自分が育てやすい野菜しか育てていないので、種類は少しだけ。

最近の例で言うとピーマンが10個くらい、ナスが2~3個とオクラが数本。

野菜は買わなくてもいいとまではいかないです。普通になにも収穫物がない時もあります。

たまに豆類、芋類のボーナス収穫があります。

ちなみに私は化学肥料を使わない栽培方法なので、そもそもあまり大量に収穫できるということがないです。

ズボラでも育つ!野菜たち9選!

今日はここ数年、必ず育てている、私のようなズボラ人間でも育てられる野菜たちを紹介しようと思います。

たくさん畑には行けないけどやりたい!と言う人におすすめ!

  • サニーレタス(虫に食われない!)
  • インゲン(支柱さえ立てれば、勝手に巻き付いて育ってくれる)
  • スナップエンドウ(インゲンと同じく)
  • ルッコラ(勝手にわしゃわしゃ生えてくれる)
  • ピーマン(特にお世話しなくてもたくさん実をつけてくれる)
  • つるむらさき(種まき直後の小さい時だけ気をつければあとはどんどん伸びる)
  • 大豆(葉がたくさん茂るので夏の広い畝の面積を埋めてくれる。=草刈りが楽)
  • さつまいも(それほど面倒を見れなくても必ず収穫できる)
  • にんにく(植えてる時期は長いけど、お世話が楽だしストックできる)

その時の生活状況と折り合いをつけた菜園計画

欲しいけど上手く育てられない野菜もそりゃあいっぱいあります。

メジャーなトマト、きゅうり系は苦手でそれほど採れないし、(こまめにお世話が必要)

絶対うまくいかないのはニンジン、ほうれん草、キャベツ、ブロッコリー。

この辺は今年はもはや植えていません笑。

もっと色々やり方を研究して、こまめに畑に行けばできるようになるのかもしれないけれど、

今は仕事の方がゴタゴタして安定していないので仕事優先で、

もう少し仕事に余裕が出て来たらまたいろんな野菜にもチャレンジする予定。

何が言いたいかというと、生活には余裕のある時とない時があって、やらなきゃいけないことの優先順位もあります。

時間が取れる年は思いっきりいろんな野菜を育てればいいし、できない年は、畑をメンテナンスしやすい状態にしておくことが大切だと思うのです。

何も採れない状態、荒れた状態にしない方法を考えよう!

畑の楽しみは収穫だけじゃない

たくさん採れなくてもなぜ続けているのかと言うと、一人で黙々と外の風や光を浴びながら作業するのが楽しいから!畝がイキイキしているのをみると嬉しいし、いろんな虫がいて、なんだか街を作っているみたいなのです。

気持ちの良い空間を作るという楽しみ方があるから続けられているのかもしれません。ちょっとお部屋作りにも似ている!

まとめ:ゆっくり理想の畑に近づいていこう

いきなり自給自足するぞ!とか極端なことは考えず、無理せずできる範囲で、ゆるくてもずっと続けていければそれでいいんじゃないかと思っています。一年ごとに育てられる野菜が少しづつ増えていくイメージ。無理してパタリとやめてしまうことが一番もったいない気がします。おばあさんになるまでにまだまだ時間はあるので、のんびりやろうと思っています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

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この記事を書いた人

都会でもない田舎でもない、でも自然豊かな真ん中くらいの場所で、自分たちのちょうどいい暮らしをカスタマイズ中。

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