リビングの壁を全て漆喰で塗った後に取り掛かったのが、キッチン。
このキッチンは備え付けのレトロなグレーの大きな食器棚があります。
このグレーの棚が少し古めかしくもあり、可愛くもあるなぁ、と思っていて
ここをもっと素敵に見せるにはどうしたらいいかな?と考えてみました。
備え付け家具と相性のいい色で壁を塗っちゃおう!
壁の色を変えれば、食器棚の色を変えたり、食器棚自体を変えたりしなくてもいい感じになるよね!と思いました。
前回の漆喰塗りで、壁紙を剥がして大変だったので、今回は壁紙の上から塗っちゃいたいと思い、ペンキ塗装をすることに!
ペンキはたくさんの色を取り扱っている
ベンジャミンムーアさんのサイトで探すことにしました!
ほんのちょっとの色の違いで見え方が変わるから、色の選択肢が多いと嬉しいですよね。
ベンジャミンムーアのサイトにお部屋のシミュレーションアプリがある!
色を選ぶ上ですごく役立ったのが、カラーポートフォリオというアプリで、自分のお部屋を撮影して、
その画像の壁をベンジャミンムーアの商品のカラーに変換できます。
ペンキの色だけを見て気に入ったものがあったとしても、前回の壁のラワン材オイル塗装のように、
広範囲に塗るとイメージと違うな…っていうのを避けたかったのでアプリを使ってみることに!
私はグレーと相性の良さそうな黄色系の壁にしたかったのですが、黄色と言ってもいろんな種類があって
ちょっと渋めの黄色なのか、パステルっぽい黄色なのか、ビビッドな黄色なのか、どれが合うのか試してみました。




※カラーポートフォリオのアプリより
どれもそんなに変わんなくね?と思うかもしれませんが笑
広い範囲の壁を塗る人間からしたら慎重になります。(黄色だし。)
あとキッチンの壁に柄があって微妙にわかりづらいので、無地の場所でもシミュレーションしてみました。



Golden Bountyという色に決定!
色々悩み、Golden Bountyという色に決まりました。こんな色↓

シミュレーターではこれ↓(ちょっと差がありますね。)


ちなみに、ベンジャミンムーアのペンキには色以外にも種類があって、マットとかサテンとか初めての人でも塗りやすいタイプとか、いっぱいありました。その中で私はNATURA(ナチュラ)という種類のペンキに決めました。
NATURA(ナチュラ)は人と環境に配慮した製品のようで、人体への影響を極力抑えたものらしいです。
こういうのって安全面が配慮されてる分、塗るのは難しいのでは?と思ったけれど
使ってみたら、全然そんなことなく塗りやすかったです。
NATURA(ナチュラ)の中でも艶の種類が3段階あるようで(Flat/Eggshell/Semi-Gloss)
私はマットな雰囲気のFlatを選びました。
選択肢が多すぎてびっくりの連続。
まずは専用のプライマーを塗る!
オンラインサイトで注文したペンキが届いたので、早速塗ってみることに!
まず、食器棚や床などしっかり養生しました。
そして色付きのペンキを塗る前に、専用のプライマーを塗りました。
(オンラインショップで一緒に買えます。)
白いアクリル絵の具みたいなやつでした。

プライマーを塗った後。小花柄がうっすら残っています。
いよいよ黄色のペンキ塗り!
まずは筆で端っこの細かいところを塗ってから、ローラーで塗り塗り。(この瞬間を待っていた!)
塗ってみるとマックナゲットのマスタードソースの色みたいでした。



一度塗り完了!
一度塗りの後はこんな感じ。

ムラが残ります。
二度塗り完了!
二度塗りするとちょっとパキッと明るくなりました!おおお!
壁が黄色いというだけでめっちゃ感動した記憶。

マットな仕上がり
こんな感じで艶がなくて可愛いです。

こんな感じになった!(全体像)


アプリのシミュレーションにも近い気がします!
最後に!
このペンキ塗りをきっかけに、あるものを生かすって楽しいね!って思うようになりました。
この家を選んだ当初や、引っ越した直後は、部屋の全てを変えなくては!と思っていましたが
元々あるものも、特徴的なものだったり、その時代特有の今では見かけないものだったりします。
その「かわいい」ポイントをさらに引き出すような、DIYリフォームができたらいいなって思いました。
最後まで読んでくれてありがとうございました!

