おでかけログ|母娘で行く韓国旅行。金浦空港&ソウル旅のコツまとめ

東京にいた頃は、買い物をしたり、知らない街を歩いたり、刺激のある場所に出かけることがすごく楽しかった時期でした。
一方で、移住してからは、遠出をしたりお金をかけることよりも、畑や料理、家のDIYみたいな “身近なこと” に喜びを感じるようになりました。

でも、どちらかが良くてどちらかが悪い、ということではなく、どちらかだけの思想にならなくてもよくて。
気づけば引っ越してから5年ほど経ち、いまは 「どちらの良さもハイブリッドに楽しみたい」 と思うようにりました。

・田舎や自然、近くの場所、なるべくお金をかけない楽しみ
だけじゃなく、

・都会や人工的な技術、遠くの場所、お金を使う楽しみ
も、自分にとってはどちらも大事。

取り入れる場所やバランスはそのときどきで違うけど、
どちらの世界もうまく行き来しながら暮らしていきたい
という気持ちが最近出てきています。

どちらもあってもいいという価値観の変化があったからこそ、
たまにの海外・都会の刺激を思いきり味わえる今回の韓国旅が、
今の私にとってちょうどいい“ハイブリッドな楽しみ方”
になりました。

ここからは、今回の旅で感じたことや役に立ったポイントをまとめておきます。

もくじ

母と一緒に2回目の韓国旅。

母は70代。一緒にどこかに行けるのももしかしたらあと数年かもしれない…ということで(まだ元気ですが、何があるかわからないし)ここ数年、一緒に旅行することにしています。韓国は2度目で
1度目はちょうど一年前。その時に「これは大変だったね」というところは改善した今回の旅。

1度目はいろいろとうまくいかない部分や海外の都会ということもあり、緊張していたのか正直なところ、ものすごく楽しめた!という印象ではありませんでした。とにかく疲れた!!!というのが感想でした。

今回は、前回ほどの不自由さもなく、現地の人も優しく、とても楽しい旅となりました。この旅での良かったことを記録しておこうと思います。今回は飛行機とホテル編です。

旅行の時期

今回の旅は、10/14~17の3泊4日。10月の前半にある韓国の大型連休の直後にしました。

ソウル市内の気温はどうだった?

2025年の10/14~17は暑かった!
去年行った時は一週遅かったので夜は寒かったのですが、今年の旅行は上着がいらない感じでした。

ナイロンジャケットを持ち歩いていたのですが、暑くて少し邪魔になりました。半袖の方もいました。翌週から急に寒くなったみたいです。

飛行機は【羽田ー金浦】にした

前回飛行機を【成田ー仁川】にした結果、家からソウル市内までの道のりが長すぎたので、母からのリクエストで【羽田ー金浦】で行くことにしました。

実家は成田までリムジンバスで2時間以上かかります。

余談ですが、特に帰りの成田発のリムジンバスは18時台で終わってしまい、前回は20時過ぎに成田に着いて、さあバスに乗ろうと思ったらバスが終わっておりました。完全なるリサーチ不足だったのですが結局、通勤ラッシュの電車に永遠と揺られながら3時間くらいかけてよろよろしながら家にたどり着いたのが本当にキツかったのです。(母連れてやることじゃないぞ。)

今回の【羽田ー金浦】はLCCがないので、飛行機代が高くなってしまうのですが、前回のあの疲れを考えるとお金を払ってもいいと思えるほどでした。

機内食が出た

今回、大韓航空を利用したのですが、機内食が付いていてびっくり。

短いフライト時間なのにすごいな〜と感心しつつ、美味しくいただきました。メニューは行きはビビンバ、帰りはシチューでした!隣の席の方たち(一人旅らしき女子)が爆速で完食してびっくり。席が狭いのではやく片付けたかったのかもしれないですね。

チューブのコチュジャンだ!

過去の私に告ぐ。大韓航空、チケットを取ったら、スマホで座席を指定すること

よく飛行機に乗る人からしたらそんなの当たり前でしょ、な件かもしれませんし、航空券とホテルのセット旅行などでは勝手に席を決めてくれるけど(私、今まで旅行で自ら座席指定をしたことがなかった気がします。)今回、私は宿と飛行機を別々で取っていたので、飛行機の座席を自分で指定しなくてはならなかったのです。

チケットを購入後、出発日の数日前に大韓航空からメールが届いていて、座席を決めましょうという内容が書いてありました。しかし私は旅の直前、猛烈な忙しさにより、そのメールをスルー。

結局、出発日の空港に向かうバスのなかで、大韓航空のサイトにログインし、あれこれやってみるものの、なぜか帰りの便の席の指定だけしており、結局、空港内のチェックインカウンターの機械で座席指定。直前なので、2席並んだ場所は残っておらず、母と前後の席になりました。

フライト時間も短いから席はバラバラでもいいのですが、次からは早めに座席指定しておこうと思いました。

余談:大韓航空、BTSの過去のコンサート映像がいっぱいだった

せっかくだから機内で映画でもみよっかな。とリストを眺めていたら、映画だけでなく、韓国のバラエティやドラマ、アイドルのコンサートとか……コンサート!?大好きなBTSももちろんたくさん揃っており、まず手始めにキムソクジンの除隊後翌日のコンサート映像を見て、無観客だったMAP OF THE SEOUL 見て、magicshopのペンミも見て…他にもまだまだ見たいやつあるぞー!時間が足りない!となりました。行きも帰りもBTS三昧。また大韓航空乗りたいです…。

金浦空港内にwowpassの機械はないので注意

韓国滞在中、私たちはWOWPASSというプリペイドカードを利用していました。
専用の機械からこのカードにお金をチャージしておけば、
お店でもタクシーでもクレジットカードのように決済できるというものです。

行きは金浦空港からすぐタクシーに乗り、タクシー代はクレジットカードで支払い、そこから明洞で両替しWOWPASSへ入金予定だったので、空港でWOWPASSを利用することはなかったのですが、

問題は帰りでした。最後に空港でカードに残ったお金を出そうと思っていたら…

空港内にWOWPASSの機械がない!あれ?でも金浦空港にあるって書いてあったよ?ともう一度アプリを確認。

空港内には一つもなかった!

あるのは金浦空港「駅」で、空港から10分15分地下道を歩いたところでした。しかも機械は行列…。

wowpassの機械を求めてダッシュで長い地下道を走りましたよ。そしてハラハラしながら列にも並びましたよ。

帰りはセキュリティチェックもすごい行列で時間がかかるので、かなり早めに着いていた方が安心です。(私たちは2時間前に着いたのですが、wowpassの機械探したり、並んだり、のんきにお昼ごはん食べたりしたら、搭乗口にたどり着いたのは、搭乗時間の15分前でヒヤヒヤしました。)

wowpassの現金化は街中【空港に向かう直前】でやっておけばよかったなと思いました。

空港ーソウル】間はタクシー乗り場のタクシーを利用。安全だった。

金浦空港は仁川空港と比べたら規模が小さいのでタクシー乗り場まですぐでした

大きなキャリーを運びながら駅を移動するのが嫌だったので、今回は【空港ーソウル市内間】の移動はタクシーと決めていました。Uberやcacaoタクシーで自ら手配してる人を多く見かけましたが、私は地図が苦手で配車アプリがなかなかうまく使えず、面倒になってしまったので、タクシー乗り場に待機してるタクシーに乗ることに。結果から言いますと何の問題もなく目的地まで着きました!

タクシーでぼったくられるという情報をよく目にしていたので、どうなんだろうと思っていましたが、運転手さんも優しく、料金も特に高額ではありませんでした。

そういえば、タクシー乗り場に向かう途中、客引きの方が話しかけてきたから、そういう場合は要注意なのかもしれませんね。

目的地を見せるときは、Naverマップを韓国語設定にすると親切

タクシーの運転手さんに目的地のNaverマップのホテルの位置を見せてもあまりピンときてない様子でした。ホテル名を伝えてもあまりピンとこなかったみたい。

(Naverマップは韓国版のgoogleマップみたいなアプリです。行きたいお店などを保存しておくと迷わず行けて便利!)

とりあえずホテルのある駅が【鐘路3街】と伝えたら出発してくれました。

途中、「Naverマップを韓国語にして見せて」、となったので、設定を韓国語に。(なかなか切り替える場所がわからなかったのですが、なんとか切り替えに成功。)

そしたら「あぁー!」となって無事ホテルまで着きました。ホテルもあまりメジャーなところではなかったので、「あそこね!」とはならなかったのかも。

韓国語の設定にする方法がわかりづらかったので載せておきます。↓
(あと、韓国語設定にした後も全てハングルになっているので元に戻すのがわかりづらいです。)

金浦空港〜鐘路3街までのタクシー料金は?

たしか、金浦空港から鐘路3街のホテルまで35000ウォン程だったと思います。適正料金かなと思いました。

配車アプリを使わないときは乗り場から乗ればいいのだと学びました。(帰りはソウル駅のタクシー乗り場から金浦空港まで乗りました。)

ホテルはなるべく安くするため、ちょっとボロボロな場所にした

今回、LCCではなく大韓航空を使ってしまったので旅費を少しでも抑えるべくホテルはできるだけ安いところを探しました。立地も便利で安くて、母が泊まっても大丈夫そうなところ、ということで

鐘路3街にあるセントラルツーリストホテルを選びました!

こんな感じ。なかなか広い。

セントラルツーリストホテル、安いだけでなく立地もよい!

セントラルツーリストホテルを選んだのは、値段だけではありません。

今回私たちが行こうとしている場所へのアクセスが良さそうだったからです。

今回行ったところ

  • 明洞、ソウルタワー
  • 益善洞
  • 仁寺洞
  • 広蔵市場
  • 聖水、ソウルの森

ポイントは

  • 明洞、益善洞、仁寺洞、広蔵市場は徒歩で行ける距離
  • 最寄駅が2つあること(鐘路3街と乙支路3街)
  • 聖水までは乙支路3街から地下鉄2号線で一本で行ける

いろんな場所に行きやすそう!ということでここに決めました。

予測できなかった注意点もあります!(自分の体力面)

1日目、2日目は元気に歩けてちょうどよかったけれど、流石に2日目の後半あたりで、足に疲れが溜まり、10分15分歩くのも辛く感じました。体力がない方は早めに要所要所でバスやタクシーをこまめに使うと良いです。(母は足腰が強いので大丈夫そうでしたが、私は運動不足で母より体力がなく、2日目からバテぎみでした。気づいたら1日2万歩くらい歩いていました。)

バスが難しそうだなと思って今回はチャレンジしなかったので、次回はバスも乗ってみたいです。

ホテル周辺はこんな感じの場所。工具街で面白かった。

ホテルの目の前に川!

ホテルの目の前に清渓川という、みんながゆったりお散歩したりデートしたりする小さなな川があります。朝はランニングをする人がたくさんいて、夜は友達同士やカップルがお散歩してます。とっても雰囲気の良い川で気になっていたので、この川の近くということも決め手になりました。

ゆったり過ごせる川がある街っていいですよね。朝ごはんにコーヒーとパンを買って川辺で食べたりしました。行きたい場所を巡るのももいいけど、こういうなんでもない時間が好きです。

セントラルツーリストホテルは実際どうだった?

セントラルツーリストホテル、いろんなレビューを見て、正直不安だったのです。虫が出たとか、フロントに誰もいないとか、かなりぼろぼろとか書かれていたので…。

でも、海外の宿だと思えば何事も平気かな、と思い予約。

確かに、皆さんがよく紹介しているようなおしゃれさや新しさはなかったし、ボロボロではありましたが、ここにいたくない!と思うような不潔さはなく、家族で泊まる分には全く気にならないかなという感じでした。

友達や付き合いたてのカップルだったらちょっと気を使うかも。

お風呂のシャワーやテレビの操作が難しかったり、シャワーカーテンが付いてなくてトイレがビシャビシャになるけど私は大丈夫でした。(シャワーやテレビの使い方は2日目でマスターしました。)

フロントの方の日本語レベルがすごい

よく日本語対応と書いてあるホテルがあるけど、実際は英語だったり…(前回のホテルはそうでした)だから今回もそんなかんじかな〜?と思っていたらびっくり。日本に住んでたんですか?と思うくらい日本語が上手。これだけでも安心感ありました。

近くの美味しいお店を教えてくれたり、帰りのタクシーを呼んでもらったり、とてもお世話になりました。韓国旅行に慣れない方は助かると思います。

他のスタッフの方も皆にこやかで優しい方ばかりで、アットホームな雰囲気でした。

私が何か質問しに行ったときもフロントの方がヨーグルトを食べてて、そのまま食べながらお話ししました笑 そのくらいの適当な感じが私は逆に居心地良かったです。

レビューを見てフロントに誰もいなかったらどうしようと思いましたが、私が行った時は、いつもフロントに人もいて、何も困らなかったです。

チェックインの時間よりかなり早めに着きましたが、(確かお昼頃)部屋の掃除が終わっていたらしく、すぐに入れました。

注意点:ホテルは謎の会社と同じビル(エレベーターも共用)

セントラルツーリストホテルは工具街にあり、なぜかフロント真横に工具屋さんが併設されていました。

なのでそこのお客さんもホテルの入り口から入ってきます。

さらに、ホテルの上の階が別の会社のようで、社員と思われるおじさんたちが同じエレベーターに乗ってきます。

ホテルの前の入り口にも社員らしきおじさんたちがいつもワラワラいます。(お偉いさんの送迎待ちのひとなのかな?)毎日いるので、なんとなく挨拶するようになりました。笑

エレベーターもセキュリティカードなどが特にないので、誰でも宿泊階に入れちゃいます。たぶん女性1人旅だったら不安になると思います。

ただ、ホテルの前やエレベーターを使うおじさんたちは皆感じのいい人でした。

セントラルツーリストホテル感想

良い点

  • 立地がよい
  • フロントの方が日本語ペラペラ
  • アットホーム
  • 他のホテルより安い
  • お部屋が広い
  • 近くに韓ドラに出てくるような屋台のお店がたくさんある

気になる点

  • 宿泊フロアのセキュリティ対策がない
  • 水回りがイマイチ(排水悪い、使い方が難しい)
  • バスタオルがない(フェイスタオルはある。言えば追加でもらえる)

なんとなく、男性なら何も気にならないのかな、なんて思いました。映えや心地よさを重視する方には向かないです。私は、人の温かさと韓国らしい街並みや雰囲気を感じられたので、ぜひまた行きたいと思いました。

しかし、建物はとても古く、直す気配をまったく感じられなかったので、もしかしたら数年で取り壊すなどの計画があるのかもしれませんね…

ビルにはこんな幕が張られていました↓

「再開発事業準備委員会 出帆」って書いてあるみたいです。なくなっちゃうのかな??

次回は行ってよかった場所についてまとめてみます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

都会でもない田舎でもない、でも自然豊かな真ん中くらいの場所で、自分たちのちょうどいい暮らしをカスタマイズ中。

もくじ